Dynabookに入れたXubuntuが重い。できるだけ軽くなるように、Xfceにしたり、起動アプリケーションを削ったりしてみたのだが、やはり重いものは重い。OpenOfficeで作業中にソフトウエアアップデートのアラートが入ると、何が起きたのか一瞬わからなくなってしまう。
Dynabook用にさらに軽いLinuxデストリビューションを探してみようと思った。最善策は素のDebianなりSlackwareなりGentooなりをインストールして、1から環境を整えていくことなのだろうが、Ubuntuに慣れた今となっては、それが面倒くさい。ということで、デスクトップLinuxとしてすでに完成している1CDのLiveLinuxの中から、軽くてHDDへのインストールが容易にできるものをいくつか試してみた。
・Damnsmall Linux(DSL)
ライブCDの部屋で日本語化されているものを試用してみた。
486/メモリ16MBでも動作するとあるとおり、びっくりするほど軽い。元がDebian(Knoppix)なので、APTやSynapticが使えるのもありがたい。
だが、GnomeやKDEに慣れた身としては、DSLのWindowManagerであるFluxboxは使いづらい。それと、あらかじめインストールされているアプリケーションのほとんどで日本語の入力が出来ないというのも厳しい。
・SLAX
Slackwareベースの1CD-Lixux。WindowManagerはKDE。slax-jaからダウンロードしてみた。
Kubuntuの印象があり、KDEは重いと思っていたが、SLAXは軽くて快適だ。日本語化も丁寧になされていて、Kubuntuでは入力がおかしかったKateもSLAXでは問題ない。
問題はSlackwareベースなのでパッケージ管理機能がないこと。一応モジュール形式で追加のアプリケーションが用意されているのだが、HDDにインストールしても有効なのかはわからない。
・Gentoo Linux livecd
上の2つとは違い、正確にはこれはGentoo LinuxのインストールCDである。gentoojpのリンクからダウンロードしたが、英語版だった。WindowManagerはGnome。
LiveCDとして見るなら起動も動作も遅い。はじめてのLinuxとしてこれを渡されたら、Linuxは使えない、と誤解されそうだ。
以前何度かGentooLinuxのインストールにチャレンジしたことがあるのだが、何時間経っても終わらずに途中で諦めていた。このLiveCD版なら、LiveCDに使われているカーネルがそのまま利用出来るため、短時間でインストールできる。
問題は、当初の目的からずれているという点か。日本語環境も構築しないといけないし。
どれも一長一短。さて、どれをインストールするか…
SLAXでKDEは重くないということがわかったので、一番軽いDSLをインストールして、SynapticでKDEを入れてみることにしようと思う。
これぞ折衷案。
AD
中古パソコン関連リンク集:文責・jisyou
中古パソコン売るのも買うのもドスパラ中古Web
老舗のパソコンパーツショップ、ドスパラの中古販売サイトです。特にパーツ類がお買い得。パソコンのパワーアップに最適のお店です。
イオシス
大阪・秋葉原で3店舗展開中の「アウトレットと中古パソコン けっこう安い。」でおなじみのお店。ノリの良いお店です。
デジタルドラゴン
中古パソコンの永久保証・永久サポートを実施しているお店。インターネット上では最大手でしょう。
ぱそすた「パソコン倶楽部」
あらかじめ各種ソフトがインストールされています。初めてのパソコンとして初心者にもおすすめです。
中古パソコン売るのも買うのもドスパラ中古Web
イオシス
デジタルドラゴン
ぱそすた「パソコン倶楽部」
2007年4月14日
1CD-Linuxで軽いLinuxを探してみる
登録:
コメントの投稿 (Atom)














4 コメント:
こんにちわ。
なんといっても軽さなら、お薦めはJWMですよ。これをnautilusと併用した環境がすっかり気に入って、もうXfceには戻れません(ウチのブログのこのへんに書いてます)。
http://plaza.rakuten.co.jp/ubuntu/diary/200703270000/
私の印象では、重さはベースになってる部分ではなくて、上に乗っかってるデスクトップ環境かなという気がします。だから、ubuntuでJWMだけインストールすればそれでOKかなと。
あるいはecoLinuxなんてどうでしょう。xfceらしいですが。
うーん、JWMですか。Ubuntuの場合、Gnome・KDE・Xfce以外のWMはきちんと日本語化されていないのと、ヘルプが用意されていないのとであまり使いたくないんですよ。一応JWMも含めて他のWMも試してみたのですが、僕には向かない感じです。
1CD-Linuxは、カーネルも軽量化されて再構築してあったり、コマンドも少なくしてbusyboxでひとまとめに固めてあったりするので、通常のLinuxより軽かったりするんですよ。昔、1FDでX Windowまで立ち上がるFloppixというのもありました。
ecoLinuxはUbuntuベースなんですね。初めからXfceならGnome関連のライブラリが入らないので軽いのではないでしょうか。icewmのLightバージョンも良さそうです。試してみます。
となると、Puppy Linuxあたりはどうなんでしょう。やっぱりJWMですが(最新バージョンはちがうのかな?)。日本語ユーザーもけっこう多いようですし。
いくつか試してみたのですが、LiveLinuxはHDDにインストールすると逆に遅くなるものが多いようで、思っていた程快適ではありませんでした。
ちょっと思い付いたこともあるので、Ubuntuに戻してみようと思います。
コメントを投稿