最近GoogleReaderに登録したのが、CNET JAPANの読者ブログ、ふつうの人の ふつうのLinux。
ふつうのパソコンユーザー(作者の言葉を借りれば、非IT系ユーザー)が、デスクトップOSの選択肢の一つとしてLinuxを使う、というブログだ。
個人的にはLinuxはサーバーOS。デスクトップ用途には今2か今3ぐらいだと思っていた。
数年前にRedhatLinuxやCorelLinux(懐かしい)を試してみたが、
- インストールが面倒
- 重い
- 不安定
- ドライバーが無い
しかし、今の状況から考えると、このパソコンにインストールされているFirefoxも、Thunderbirdも、OpenOffice.orgも、GIMPも、SkypeやPicasaだってLinuxにもあるのである。
なんだ、Linuxに移行できるじゃないか。
ということで、うちのパソコンを1台、Linux用にしてみることにした。13台あるしね。
インストールするディストリビューションは、上記ブログの作者も使っているUbuntu。
Debianベースの(比較的)初心者向けデスクトップLinuxらしい。
インストールされてしまうパソコンは、TOSHIBA DynaBookSS7020X2。
モバイルPentiumII366Mhz、メモリ192MBのこのパソコンで実用に耐えるのなら、デスクトップLinuxは使える、と認めてもいいだろう。
で、インストールが済んで今Ubuntuでこの追記を書いているわけだが、とりあえず重い。
Firefoxのスクロールが、無印Pentiumか!と思うほど遅いのだ。
カーネルが最適化されていないのかな?と、Synapticを使用して686系のパッケージを入れてみたのだが、状況は変わらず。
他のブラウザを試した方がいいのだろうか。
日本語の入力に関しては割と良い感じ。
Windows環境では辛い程重かったOpenOfficeも、Ubuntuなら実用的なスピードだ。
Bloggerのダッシュボードでの入力も問題ない。
うーん。ブラウザだけなんだよなあ。
と、思っていたら、ヘルプや他のアプリケーションでもスクロールが遅いことが発覚。
どうもアクセラレーションが効いていない感じだ。
・・・結局configの設定が必要なのね。
アプリケーション→アクセサリから、GNOME端末を起動。
sudo su
でスーパーユーザーに移行後、GNOMEテキストエディタで/etc/X11/xorg.configを開く。
Section"Screen"のDefaultDepthを24から16に変更。
で、再起動。
・・・軽っ。驚く程Firefoxが軽快になった。
これなら使えるかも。
でもこのあたりの設定でconfigいじらないといけないというのは、デスクトップOSとしてどうなのかなあ。
Depthぐらいシステム設定でなんとか出来てほしい気がする。
さて、いろいろ遊んでみますか。




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